空き家の数はどのぐらい?

最近空き家問題が何かと話題に出るようになりました。
だんだん少子化になり、日本全国の空き家がどんどん増えています。
そこで都道府県別の空き家数をご紹介しましょう。
100県当たり何戸あるかということで数字化しています。

トップは山梨県で20.4戸、2位は長野県の19.3と、3位は和歌山県の17.9県。
また最下位は47位が沖縄の10.3戸、46位は神奈川県で10.5戸、45位は埼玉県で10.7戸となっています。

ご覧の通りトップは山梨県の20.4戸となっていますが、最下位の沖縄でも10.3戸となっています。
もちろん多い県と少ない県では2倍の違いがあるものの、100件の住宅のうちに10戸~20戸というのが、今の日本の現状であるということを考える必要があるのではないでしょうか。
つまり日本では1割~2割の空き家があるという問題がこの数字から見えてきます。

放置されている空き家は年々増えているのが現状であり、2013年の調査では空き家率は13.5%と過去最高になっています。
人口が減る一方空き家問題はどんどん深刻な問題になると考えられています。
当面売却や賃貸をするつもりがない場合、そのまま放置してしまったりすることから家の崩壊が始まり、回りの悪影響にもなっていきます。

そして空き家の7割がそのままの状態にしているとのことなのです。
特にバブル期に駅から離れているなど、場所の悪いところに購入した家が人口の減少とともに空き家化していくことは、もう目に見えていることと言われています。
少しでも空き家がなくなるような対策に国もやっと本気で立ち上がったようです。



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